結婚相談所

結婚相談所は経験を積んだ仲介人が、あなたのプロフィール作り、お相手のご紹介からデートのセッティング、交際中のカウンセリング、婚約そして成婚までのサポートであなたと理想の婚相手の方をサポートしスムーズに成婚して頂けるようお導きいたします。真剣に結婚を目指す意思のある方のみが登録できますので安心してご登録していだけます。

50代からの結婚相談所ってどうですか?

50代からの結婚相談所ってどうですか?



50代からの結婚相談所ってどうですか?

こんにちは!

大阪府は新大阪にあります結婚相談所「マリッジ・マッチング」です。

弊社では「相性」を元にした独自のマッチングシステムを導入しており「条件」だけで結婚相手を決めるような「往来型の日本の結婚相談所」とは一線を画しています。

また「国際結婚」にもとても理解があり、弊社の代表であるフロスト美世も国際結婚の経験者でありますし、スタッフにも外国人がいますので、「国際結婚」に関する不安がありましたら、何でも相談することが可能です。

また「国際結婚」からも分かるように、弊社では「国際的な視野」での結婚相談所としてのサービスを展開しています。

実は、世界を見渡せば「日本人」ほど「年齢」や「世間体」に捉われている国はないと言ってもいいほどです。

と、前置きが長くなりましたが「50代からの結婚相談所への入会ってどうですか?」ということに関して、今回はご紹介させていただけたらと思います。

「仕事や親の介護などに振り回されていたら、いつの間にか50代に突入していた・・・・一緒に生きていくパートナーが見つかればいいけれども、この年齢だから難しいかな・・・?」そんな方もご安心くださいませ。

  1. 50代からの結婚相談所ってどうですか?
  2. 弊社では「結婚のタイミングやバイオリズム、生まれてきた役割は人それぞれ」だと考えています!
  3. 価値観がしっかりと固まっている分、若い頃には味わえない幸せを感じることも!

弊社では「結婚のタイミングやバイオリズム、生まれてきた役割は人それぞれ」だと考えています!

前置きでも少しご紹介させていただきましたが、弊社は「国際的な視野」での結婚相談所です。

日本では「世間体を気にする」「みんな一緒」が往来から「良いもの」とされてきましたので「結婚適齢期」を気にしてしまう方が多かったり、「みんなが結婚しているので結婚しなければ」という方も多くなってしまったり、また古い日本の価値観ですと「女性は若ければ若い方がいい」「結婚して家族を持って一人前だ」というものもあるようです。

一方で、世界規模に視野を広げると、どうでしょうか・・・?

「人は人、自分は自分」と「自分の人生を生きている」人がメインになり、皆、頑張って自分の人生を歩んでいます。

互いの違いを認め合い、その人の個性を伸ばしていく、というのが外国(特に欧米諸国)の価値観のですので「あの人は結婚していないからダメだ」「あの人は結婚しているので安心できる」などの価値観はほとんどないと言っても良いでしょう。

また「個人主義」がベースになりますので「夫婦二人で1組」というよりも「結婚していてもお互いを尊重し、夫婦であろうが個人」という考え方が基本です。

そのような、日本には馴染みの薄い「多様な価値観」を基本としていますので

結婚適齢期も、人それぞれ
その人のタイミングで結婚すればいい

という発想が一般的です。

また、「離婚」などに関しても日本よりも非常に柔軟ですので、50代や60代、さらには70代になって、相手と死別してから、次のパートナーを見つけられる方も、実はいらっしゃります。

ただ、日本でもあまり一般的ではないですが「70代や80代になり、以前のお相手と死別した後、新しいパートナーを見つけて、幸せに暮らしている」という方も、中にはいらっしゃるようです。

先に亡くなってしまった元パートナーの方も、残されたお相手新たなパートナーができ、幸せに暮らしている、ということはとても嬉しいことなのではないでしょうか?

話が逸れましたが、弊社には、一般的な「条件での結婚」という概念は薄く、「価値観や相性の合う方との、愛情を元にした居心地の良い結婚生活」をベースに、お相手を探していきますので、あまり年齢や「過去に結婚していた」「大きな子供がいるのだけれども、どうしよう」というような細かなことは気にせず、扉を叩いていただけると有り難く思います。

実は、一人一人「生まれてきた役割」も「生まれ持ったバイオリズム」も違って当然なので「適齢期」は人それぞれ、と考える方が、実は正しいのではないでしょうか?

また、その人のバイオリズムに沿って結婚をした方が、うまくいく確率は非常に高いと思います。

適齢期ではなく、本来は結婚したくないのに、特に女性の場合「みんなが結婚しているから結婚しないと」と20代後半で焦って結婚をしてしまい、その後離婚したり、後悔されたりする方も多いようです。

極端な話「18歳が適齢期の方もいらっしゃれば、55歳や70歳が結婚適齢期の方もいらっしゃる」「結婚適齢期が2回ある(2回目の結婚の方がうまくいく)」というようなバイオリズムの方もいらっしゃるようですので、弊社では、その方の運命に沿った人生を歩まれることが何よりの幸せだ、と考えていますので、ご安心くださいませ。

価値観がしっかりと固まっている分、若い頃には味わえない幸せを感じることも!

往来の日本では「20代後半前後」が結婚適齢期とされていたのではないでしょうか?

ただ、20代、特に「20代前半」になってしまうと、中にはもちろん精神的に成熟された方もいらっしゃりますが、まだまだ子供で「価値観なんて考えたことがなく勢いだけで結婚してしまった」という方もいらっしゃるようです。

子供が生まれ、また、年齢を重ねるほどに「自分はこうしたい」という「自分なりの価値観」が出てくるので、結婚相手と「価値観」が違うと、歩み寄ることが難しく、ストレスを抱えたままの結婚生活になってしまうことや、離婚してしまうことも考えられます。

弊社では「離婚は悪いもの」という考えはないのですが、せっかく結婚するのであれば「幸せな結婚生活」を送って欲しいと考えています。

また、50代になると精神的にも成熟されている方が多く、若い頃のように「恋愛にはときめきを」というよりも「一緒にいて居心地の良い相手と、ゆっくりとした時間を過ごしたい」というような方も増えてくるのではないでしょうか?

そんな方に、弊社の「相性を元にしたマッチングシステム」はとても有効なものであるのではないかと思います。

50代までずっとお一人で生きてきた方なのであれば、自立した方も多いでしょうし、経済的にも「一人で生きていくことはできるけれども、生涯を共にするパートナーを見つけたい」という方も多いのではないでしょうか?

弊社の「マッチングサービス」では、独特なシステムにより「その方と相性の良い方」を探し出すことが可能です。

もちろん、細かな条件をヒヤリングする必要もあるのですが、自分なりの価値観が定まっている方が、実は「この人だ」という相手を見つけやすいことも、事実です。

ですので「こういう方と生涯を共にできたらいいな」というお相手のイメージができている方は、是非とも一度、弊社にご相談いただけたらと思います!

「一緒にいて居心地がいい相手」ですと、お互いを思いやる愛情が生まれます。

なので、細かな条件はさておき、本来は乗り越えられないことでも、一緒に乗り越えていくことができる可能性も高くなります。

「私は子連れの再婚を希望するけれども、そんな人、誰にも受け入れられないのではないか」そんなマイナスなイメージは持たずに、柔軟な発想をして欲しいのです。

以上簡単ですが「50代からの結婚相談所」に関して、簡単にご紹介させていただきました!

弊社では「相性の合うお相手との、幸せな結婚生活」を応援しています。

何か「ピン」とくるものがありましたら、是非一度、お問い合わせください。

皆様にたくさんの幸せが訪れますように・・・・!

結婚相談所の成婚率って何のこと?

結婚相談所の成婚率って何のこと?

結婚相談所の成婚率って何のこと?

結婚相談所の成婚率って何のこと?

こんにちは、大阪府大阪市・新大阪駅前にある結婚相談所「マリッジマッチング」です。

弊社では、皆様が幸せな結婚生活を送ることができるよう、結婚相談所としてのサービスを通じて、応援しております。

 

皆さんは「成婚率」という言葉を聞いたことはありますか?

結婚相談所ではよく使う言葉なのですが、普段生活をしていると、全く聞かない言葉ですので、「成婚率?何それ?」という方も多いのではないでしょうか?

今回は、そんな普段はあまり馴染みのない結婚相談所における成婚率に関してご紹介していけたら、と思います。

これから結婚相談所に入りたいと思っている方や、結婚相談所に興味のある方には是非とも参考にしていただけたらと思います。

そもそも「成婚率」って何?

簡単に説明すれば「成婚率」とは、その名前の通り「結婚相談所に登録している会員が結婚まで至った割合」を示す言葉です。

ただし、ここが「成婚率」をややこしくしている理由なのですが「成婚率」の細かな定義は、結婚相談所によって違います。

ですので、「結婚相談所間の成婚率」を簡単に比較することはできません。

結婚相談所における「結婚相談所の定義」とは?

成婚率とは、一般的には結婚相談所に登録している会員が結婚に至った割合の頃で、少し前のデータではありますが、2005年に経済産業相が行なった「少子化時代における結婚関連産業の現状」調査では、結婚相談所の暫定成婚率は:

  • 男性:8.4パーセント
  • 女性:10.1パーセント

になっています。

少し古い時代のデータで、また、2005年というと、まだ「婚活」という言葉の出る前の時代ですので今は当時よりも成婚率は上がっているのでは、と予想されます。

以前よりも結婚相談所を利用する方の割合が増えているからです。

また、これは調査対象全体の平均ですので、当然ですがこれよりも成婚率の高いところもあれば、低いところもあります。

単純に考えると、成婚率の高い結婚相談所ほど結婚できる確率が高いということにはなります。

ただし、成婚の定義や算出方法は結婚相談所によって異なるので、それぞれの結婚相談所がホームページなどに記載している成婚率だけで実績を判断することはできません。

では、それぞれの会社で、「成婚率」とはどのように定義され、どのように算出されているのでしょうか。

詳しく解説していくことにしましょう!

結婚相談所における「成婚」の定義の違い

「成婚」の定義が結婚相談所によって違う、ということを書きましたが、大きく分けると、成婚の定義は以下の3つです。

  1. お見合いの申し込み(もしくは申し受け)をして、お見合いが成立した状態
  2. 複数の方とのお見合い後に、1人に絞って交際を進めていく状態
  3. プロポーズ、またはお互いの結婚の意思を確認した状態(婚約時)

それぞれで、当然ですが、入会から成婚までの道のりの長さは全く異なりますし、せっかく活動を始めたのに、1や2の状態で成婚とされてしまうと、交際が始まる前、もしくは交際が始まってすぐに早々と結婚相談所からのサポートを受けられなくなってしまいます。

ホームページにある成婚の定義の記載だけでは、どこまでサポートがあるのか、全く分からないことが多いので、結婚相談所に確認する必要があります。

なお、成婚の定義をホームページで公表している結婚相談所もありますが、公表していないところもあります。

余談ですが、大手結婚相談所などは、「交際が始まった時点」で成婚退会となってしまうケースが多く「結婚相談所」というよりは「恋愛活動相談所」と言った方が正解かもしれません。

「成婚率」の算出方法の違い

成婚率を参考にする際にもう一つ注意すべき点があります。

それは「成婚率」の計算方法です。

「成婚の定義」だけではなく、成婚率の計算方法も、結婚相談所により違いがあります。

  • ・成婚退会者数÷総会員数
  • ・成婚退会者数÷全退会者数

など、結婚相談所によって大きく違いがあります。

これにより、成婚率は大きく変わるので、実際にどれくらい成婚者数が変わるのか見てみましょう。

仮に、全会員数200名の結婚相談所で、そのうち20名が成婚退会、20名が「成婚以外」の理由で退会したとします。

その場合の成婚率は

  • 「成婚退会者数20名÷総会員数200名」で計算すると10パーセント
  • 「成婚退会者数20名÷全退会者数(20名+20名)」で計算すると50パーセント

となります。

このように、成婚率は計算方法によって、大きな差が出ることがわかります。

成婚率を参考にするのは問題ありませんが、計算方法によって大きな違いがありますので、その点にはしっかりと注意することが必要です。

結婚相談所の会員の多さと質も重要です

結婚相談所を選ぶ際に、成婚率も重要でありますが、その他にも、会員の多さと質は非常に大切となってきます。

結婚相談所の会員数は多ければ多いほどいいと言っても過言ではないです。

そして、こちらも重要ですが、会員の多さだけではなく、登録している会員の質も非常に重要となってきます。

「どのような会員が登録されているか」という「属性」のことです。

結婚相談所に登録する前に「どのようなお相手と出逢いたい」のか、そして「その結婚相談所には、そのお相手に当てはまる方がどれくらい登録されているのか、を比較することでより良いお相手に出会える可能性が変わってきてしまいます。

この「属性」を間違えて登録してしまうと「せっかく高いお金を払って結婚相談所に登録したのにも関わらず、自分が出逢いたいと思う方が全然いなかった」ということにも成りかねませんので、「登録者の属性」はしっかりと確認してから、結婚相談所には登録するようにしましょう。

どれだけ成婚率が高い結婚相談所に登録しても、自分自身が求めるお相手が登録していなければ、希望とする結婚相手に出会うことは不可能となってしまいます。

以上、簡単ですが「結婚相談所における成婚率」に関して、説明させていただきました。

普段は馴染みのない「成婚率」に関して、少しはご理解いただけましたでしょうか?

「うちの結婚相談所は成婚率が高いのですよ」と謳っている結婚相談所も中にはあることだと思いますが、本当に、結婚相談所によって「成婚率の定義」はそれぞれです。

ですので、結婚相談所に登録される場合は、しっかりと、その結婚相談所の「成婚率」の定義に関して、調べるようにしてくださいね!

また、自分が希望しているお相手が登録されている結婚相談所を選び、登録することにより「自分自身が成婚できる可能性」を高めることも非常に大切となってきます。

結婚相談所マリッジ・マッチングでは、皆様の幸せなパートナー探しがお手伝いできることを、心より楽しみにしております!

結婚相談所におけるマッチングって何ですか?

結婚相談所におけるマッチングって何ですか?

結婚相談所におけるマッチングって何ですか?

結婚相談所におけるマッチングって何ですか?

こんにちは、大阪府は新大阪駅前にある結婚相談所「マリッジ・マッチング」です。

弊社では、国際的な結婚も視野に入れて、結婚相談所としてのサービスを実施させていただいています。

結婚相談所では「マッチング」と言う言葉が、よく使われるのですがこのマッチングと言う言葉、どう言う意味なのでしょうか?

今回は、結婚相談所における「マッチング」に関して、詳しく見ていくことにしましょう!

結婚相談所の結婚マッチング

  1. 結婚相談所におけるマッチングって何ですか?
  2. 「マッチング」とは、ご相談者の条件に合わせたお相手を探すことです
  3. マリッジ・マッチングでは「フィーリング」も重要視しています
  4. 結婚生活に大切なのは「フィーリング=相性が合うかどうか」です

「マッチング」とは、ご相談者の条件に合わせたお相手を探すことです

弊社「マリッジ・マッチング」では、ご依頼者様からどのような人と結婚したいのかを丁寧にヒヤリングし、その方にふさわしいお相手を探っていきます。

また、大手結婚相談所では「データマッチング型サービス」と言う言葉もあり、ご依頼者様の条件を満たすお相手を、まずはデータのみでふるいにかけるようなイメージでしょうか。

膨大な数の登録者の中から、ご依頼者に合う結婚相手を探すためには、まずはどうしてもデータである程度ふるいにかけることは、どうしても仕方のないことだと思います。

特に大手結婚相談所ですと、日本人同士の結婚でしたら「条件」を重視される方も多いようですから、どうしても、まずは「条件で」マッチングすることも当然なのではないでしょうか。

マリッジ・マッチングでは「フィーリング」も重要視しています

弊社「マリッジ・マッチング」は、国際的な結婚も視野に入れている、結婚相談所です。

往来の日本型の結婚では、結婚には「条件」が重要視され、日本における結婚生活とは「お金のため」「生活のため」に結婚をされる方が多いことが特徴となっています。

とは言え、近年では、日本でも、女性の社会進出も進み出しましたのでこの人のことが好きなので、この人と一緒に協力して、結婚生活を作っていきたいと言う女性が増えて来ていることも、事実ではあります。

一方で、欧米諸国をはじめとする、海外での結婚は、往来の日本型の結婚とは違い結婚=愛情を持った男女二人がするものと言う概念が強くなります。

往来の日本では結婚=相手の家に嫁ぐと言う印象が強く、現在でも、地方都市や田舎になればなるほど、古い慣習が残っていることも事実ですが、都心部などになると、少しずつですがお互いに自立した結婚生活を求めている方も、若い層を中心に、増えて来ていることも事実ではあります。

話が逸れましたが、欧米諸国では、日本よりも随分と前から、女性の経済的な自立が成り立っていますので、生活のことはあまり考えずに結婚=好きな人と愛情を持って新しい生活を作っていくことと言うイメージが強くなっています。

その際に、重要になるのがフィーリング(相性)です。

フィーリングとは、一言で言うと「相性が合うか」とのことで、国際結婚をされる方の中には「この人と一目会った際に、直感的に、この人と結婚すると実感したの!」と言う方もいらっしゃるほどです。

そのような経緯から「マリッジ・マッチング」では「フィーリング」を元にしたマッチングも行っており、スタッフが、なんとなくこの人とこの人の相性が合うだろうと思った際には、ご相談者様に「この方なんてどうですか?」と、オススメをすることもあります。

やはり、人間も動物ですので、フィーリングはとても大切となり条件でマッチングをするよりも、相性の合う方と結婚をできる可能性は高くなります。

「条件」のみでマッチングをしてしまうと、気持ちの部分が満たされないので、結婚をしても、結婚後に、満足のいく結婚生活を送ることができるかと聞かれたら「?」です。

結婚生活に大切なのは「フィーリング=相性が合うかどうか」です

何度も書きますが、日本の往来型の結婚では男性が稼いで、女性が家のことをすると言うシステムとなっていましたので、女性側は「旦那様の肩書きや収入面」だけ見てしまい「相性が合うかどうか」にまで、目を回していない方が多かったことも、事実です。

しかし、昭和の時代など、日本では女性が働くことができない時代も長く、また、当時は「お金があってモノを買うことができれば幸せ」と言う時代でもありました。

一方で、日本もどんどん豊かになって来ていますので、どんどん「心の時代」へと突入しています。

ですので、当然結婚相手も、心を通わせることができる相手を選択されるケースが増えてくるのは、当然なのではないでしょうか?

国際結婚も視野に入れている方は、頭に入れておいて欲しいのですが、外国人、特に西洋人などは、自分自身の気持ちに対して、とても正直です。

だから、思ったことはストレートに伝えますし、愛情表現も豊か、なのです。

なので、結婚相手に対しても「自分とフィーリングが合うか」を非常に大事にしており、また、西洋人の方が、日本人よりも、直感を信じて動くことも多いようです。

「なんとなく、この人がいいと思ったから、この人と結婚したい」と言う「直感」を大切に、一目惚れで結婚してしまうこともしばしばあります。

自分自身が「自立」していますし、相手も「自立」していますから、「条件」などはあまり気にならない、と言うわけですね。

日本においては、「直感的にこの人とすぐに結婚しようと思ったの」と言えば「え、それ、本当に大丈夫なの?」と言われることも、しばしばありますが、弊社「マリッジ・マッチング」では「フィーリングが合うかどうか」も非常に重要視していますので、「直感的に、この人がいいと思った」などのご意見があれば、どんどんお見合いなど、話を進めていくことにしています。

「条件」で結婚した結婚は「頭で考えた結婚」なので、心が満足するかと言えば「?」なのですね。

もちろん「自分は実家が貧乏だったので、どうしても、お金には苦労をしたくない」と言う女性も、いらっしゃることでしょう。

そう言う方が、経済面を重視して、結婚相手を探すことを、弊社では否定することはありませんので、ご安心ください。

一方で「フィーリング」で結婚したお相手は「心が求めている」相手です。

「相性が合う」「心が通じ合う」お相手と一緒にいると、とにかく二人でいるだけで、幸せを実感できることが多いのです。

また「頭で考えた幸せ」よりも「心で感じる幸せ」の方が、何倍も、豊かな気持ちを味わせてくれます。

「この人と一緒にいると、無条件で楽しい!」という方と結婚すると、さらなる「楽しいこと」や「豊かなこと」が引き寄せられてくると、思いませんか?

以上、簡単ですが、結婚相談所における「データマッチング」のシステムと、弊社「マリッジ・マッチング」でのマッチングのシステムの違いに関して、ご紹介させていただきました。

住所:

532-0003 大阪府大阪市淀川区宮原1-1-1阪急新大阪ビル3F 結婚相談所マリッジマッチング

電話番号:

+81-6-6151-2545

結婚相談所マリッジ・マッチングでは「条件面での結婚」よりも「相性が合う方との結婚」をお手伝いできたら、と思います。

長い結婚生活、結婚した後には、いろいろなことが起こります。

  • 「この人と一緒にいると楽しいので、この人と結婚したい」
  • 「この人のことは、無条件で愛しているので、ずっと支え合って生きていきたいと思う」

そんな相手結婚することができたら、とにかく「幸せ」ですよね。

どんな方にも「運命の相手」がいらっしゃるのではないかな、と思います。

そのお相手は海外の方かもしれません。

皆様が幸せな結婚生活を送ることができるよう、応援しております!